2008年04月21日

へっぽこ魔法師、塔へ行く! その参

サンタ「sakuraちゃん、sakuraちゃん」
sakura「なんですか、どんぐち二号さん」
サンタ「違うよ、どんぐちなのはころりんちゃんだよ」
sakura「どっちでもいいです。んで、何? どした」
サンタ「『心臓の魔法師』ってなぁに?」
sakura「ころりん、出てきやがれ!!」
凛「はいはい。なになに、呼んだ?」
sakura「間違った知識教える、いくない!」
凛「だって、心臓集めクエの話でそ」
sakura「そーだけど、心臓の魔法師ってえぐいでそ!」
凛「サンタちゃん…」
デジレ「あ、それは私」
sakura「あんたかああああぁ!!」
デジレ「そんなに怒らなくてもいいじゃない〜」
sakura「リアルなの! えぐいの!! 誤解招くの!!」
デジレ「人気なさそうだから、最新ネタは更新しないってゆってたし、別にいいんじゃ…」
凛「あ、そうなんだ」
サンタ「んで、みんなの出番は?」
sakura「ぎくぅっ」


『その参』を読んでみる
posted by さくらもち at 05:47| Comment(2) | とある魔法師の日常

2008年04月20日

へっぽこ魔法師、塔へ行く! その弐

sakura「えー、本日は拙作『へっぽこ魔法師の奮闘記』を読んでいただき、まことにありがとうございます。あの〜、当管理人がうっかり寝過ごしたせいで定期更新ができず、本当に申し訳ありませんでした。ほいで、お詫びの短編を短期集中連載しております。なんでか、一部の読者より要望のありました『塔編』であります」
Wish「誠意が足らん!!」
sakura「え〜」
Wish「むしろ、なんでウチがツッコミ役に借り出されているのかが理解不能なんだけど…」
sakura「出番ないって、ゆってたから」
Wish「活躍! の!! 出番!!!」
sakura「イタッ! ちょ…マジで痛いって、イタタッ」
凛「なんだかんだで、あの二人って仲良いよね〜」
デジレ「そう見える凛ちゃんは、幸せだと思うよ…」

『その弐』を読んでみる
posted by さくらもち at 23:18| Comment(0) | とある魔法師の日常

2008年04月19日

へっぽこ魔法師、塔へゆく! その壱

sakura「えーと、へっぽこ読者からの質問です」
竜虎「なんだか弱そうなやつらだな」
sakura「(知らぬが華知らぬが華・・)」
大将「題名がそういう名前なんだから、仕方ないだろう」
マンキン「ああ! つまりsakuraさんが」
sakura「それ以上言ったら、燃やし尽くす」
マンキン「やれるもんなら・・」
竜虎「おい」
マンキン「ゴメンナサイ」
大将「で、質問って?」
sakura「え・・あ。んと、『謎の三人組はいつ騎士団に加入したんですか?』だそうです」
謎(?)の三人組「・・・・・・」
??「第二部15話以降。ウチがスカウトした。以上」
sakura「ちょ・・あの、団長!?」
Wish「人数足りないから、こいつら連れて行く。あとよろしく」
sakura「え?! あ、あたしはッ?」
Wish「お詫びとお礼の挨拶まだでしょ」
sakura「ぎくぅっ」


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posted by さくらもち at 04:28| Comment(1) | とある魔法師の日常

2008年03月14日

へっぽこ魔法師の奮闘記・番外編その2

「ころりん」
「凛」
街でかけられた声に、凛は軽く息を吐いた。何度訂正しても、彼女は変えてくれる気配がない。
「お返し」
簡潔すぎる声がして、凛の額を何かが小突いていった。
「いった・・。sakuraちゃん、何よ?」
「だから、お返し」
「へ?」
彼女は訳も分からず、きょとんとする。対するsakuraの方は、無言で足元を見ろとジェスチャーで示した。口で言えばいいのに、そういう微妙に面倒くさがりな所がある。
「もう、何なのよ・・・・あ、アメだ」
「赤いのがHP回復。青いのがMP回復」
「なんだ、変身しないのか」
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posted by さくらもち at 15:26| Comment(2) | とある魔法師の日常

2008年02月14日

へっぽこ魔法師の奮闘記・番外編

人生というものは、きっと甘くない。
「sakuraちゃんの事好きだなぁ」
「へ?」
ふいに転がりでた台詞に、sakuraは思わずグラスを取り落とすところだった。当の本人はニコニコとしているし、冗談やふざけて言うような性格でもない。
たまたま同席していたWishがニヤリとした。
「・・出た。ころりんの告白」
「ええ? そんなんじゃないよ」
「ひどい!! もてあそばれた!」
「違うってば」
「ころりんはね、前にも団員に大告白したことあるのよ」
「二股?!」
「あのねぇ・・、ちょっと二人とも?」
呆れ気味に止めようとする凛には構わず、sakuraが身を乗り出す。
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posted by さくらもち at 14:06| Comment(0) | とある魔法師の日常